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父の命日なのです。

4回忌なのです。

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供花はポンポンダリア。母のベッド脇に。
後ろの本は母の本ですが、時代小説はもともと父の薦めだった。母は、「女は本なんか読まなくていい」と言われて育ったので、父との生活で小説の楽しさを知ったのでした。凝り性だから、強烈な数読んでたな~ 古本とかも合わせて何百冊どころじゃなかったと思う。

父が亡くなり、私と二人で暮らせるマンションに引っ越してから本の収納スペースがあまりなく、ほとんど捨ててしまいました。

まぁ、母は現在、認知症なんで、残ってる本も読めないんですけどね。

それでもわずかな数を捨てないでいるのは、父の遺影のそばには本が似合うからでしょう。
父といえば、本、でした。

今年の2月、私ははじめてヤンタラジローさんの個人セッションに申し込み(誰の紹介もなく、突然Youtubeで見つけた人に、「この人!」と思い込んで申し込んでいた💦 それまでヒーリング系の個人セッションというものも受けたことなかったんですが・・・)、申し込んでから「えっと、何聞こう?!」と後から質問を考えたんですが(笑)、父のことを聞こうと。

そのとき私は、父由来でやってたスピリチュアル系のトレーニングに疑問を感じていて、20数年来続けていたことですが、やめていいかな、お父さん?って聞きたかったのです。

心のなかでは「もちろん、自分のやりたいようにやりなさいよ」と聞こえていたのですが、背中を押してもらう強い力が欲しかったんでしょうね。

ジローさんのいるディバインな空間に通されたら、ええ、リアル王子様にキャー♥ってなって、ほんとは父、どうでもいいんじゃね?って気持ちにすらなりましたが(笑) でも質問する前から父はその場に来ていたようで、ジローさん「うん、さっきからずっとここに彼はいますよ」と先にエネルギー上で会話してたみたいです。父が亡くなったのは肺の病気でしたが、ジローさんに胸を見せてくれたんだって。

いまでも父は、私のことが心配で、(転生せずに)まだ私と母のいる領域にいて見守っていると。でもその世界で友だちもいるし、身体を脱いで身軽になったからハッピーだそうです。

私のことは、とても強い子だと思ってる。だけどまだ心配なんだって。

私は、お父さんがいま幸せならそれでいい。で、これからは自分の選択したことだけをやっていきたいんだけど、いいかな?と聞いたら、「もちろん!」と。だよね・・・。

ここ(ジローさんの個人セッション)に来たのも、私の選択。そのこと自体もジローさんに「彼はここにあなたが来たこともとても喜んでいますよ」と言われて、良い選択ができているんだと心から安心しました。

父のことが大好きすぎて、父由来の何かを捨て去ることを、ためらっていました。父が受けた恩義なんかもありますしね・・・(と言ったら、通訳のYさんが「恩義」の英訳に困ってた💦 日本的な発想ですものね)

いま、遺されたものは、認知症の母親と、わずかな本。

あとたくさんの思い出。

父が亡くなると同時にはじまった、たった一人でやる在宅介護生活も、新しいターンに入った気がします。
ジローさんの個人セッションではもちろん他の話もしたんですが、先日(それまで恥ずかしくてとても聞き直す気になれなかった)録音した音源を再生してみたら、私さみしいこと言ってましたね。「きれいな花を見ても、私はいいや・・・って思っちゃう」とかね。

そんなさみしいこと言う私を「何言ってるの!」ってハグしたくなるってことは、変わったんでしょうね。

そんな変容も、父は見守ってくれているんですね。

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