前回、ヒプノなどをやっても、過去世(いま生きてる舞台以外の生)が出てこない~~って話をしましたが、どうも知るべき「時」があるようで、しかるべきときにしかるべき人に鑑てもらったら出てきた。ショックと安堵。
いや~胸の痛みで死ぬかと思った。
ひとりぼっちだと泣いて泣いて死んじゃう生。友だちはいたのに、大好きな人に会えなくて、あなたがいないと私はひとりだと泣いて死んじゃった。
「あんな思いするなら、もうずっと一人がいい」って今生、いままで踏ん張ってた気もしますね。
しかし、いくつもある多次元の生を俯瞰して眺めているのはハイヤーセルフの領域で、「その経験も、学びのための演出」という感じなのです。
ハイヤーセルフはプロデューサーのようなものですから、「演者」であるそれぞれの生を、まるで子供の成長を見守るように援助していますね。適切なときに、適切な指示を送ったり。
今回は、その感情にフォーカスが当たる「時期」。
その感情を、まだ受け止められないときは、成長するのを待っています。
少なくとも、受け入れられる時期に来たら、味わって味わって、とっとと手放して、ステップアップしたほうがいいですね。
どっちかっていうと、私は悲しみよりも、「そんなに一途に人を愛した自分」のほうにおろろきましたが💦
そして同時に、愛する人をそんな形で傷つけてしまったことも。
自分ばかりが辛いと思ってたのですね。ここを癒すのは、この先の人生の課題。
きっともうクリアできるから、向き合うことを許されたのです。
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