2021年3月20日宇宙元旦
伊那谷で友人たちとともに時代の明けるご来光を迎えました
午前6:00頃、南アルプスからゆっくり厳かに昇る朝日をとらえましたので、どうぞご覧ください。
地球暦がFacebookでハッシュタグをつけて「ご来光リレー」をしていたのですが、
どうもこの日は曇ってて見えない地域も多かったみたい。
わが伊那谷は、山脈の上に、黒龍のような雲がながーーーく横たわっていて、

いったん山脈から昇ったけど、また雲に隠れて、また昇るという「ダブルご来光」となりました。

(写真で見ると、黒雲の下が雲海に見えるな)


昇った! 二度目のご来光!


どこまでも田んぼの、見晴らしのいい場所で。
伊那谷は南アルプスと中央アルプスの谷にあるところですが、いちばん低地でも標高600mくらいで、ここはさらに上がった850mくらいの高地です。
朝6時くらいは激寒。
2度目のご来光をありがたく浴びてチャージ完了、おたけび。

楽しそうです。
ええ、ものすごい波動の太陽エネルギーを浴びてテンションMAXで、このあと夕方までノンストップで「ゼロポイントの宴」を行ったのでした^^
ゼロと言えば伊那には「ゼロ地場」と呼ばれる分杭峠がありますが、辰野町は「日本中心のゼロポイント」でして、緯度・経度が00分00秒で交わる地点です。
何かと「ゼロ」なスポットがあるところなのです。
そのせいかどうかわかりませんが、長くこちらに暮らしていて土地のエネルギーの種類を分析してみた方によりますと、伊那のエネルギーは「動かないエネルギー」だそうです。
だから台風も地震もあまりこないのかな~
良くも悪くも「動かない」こちらの土地、建物も壊れにくいので、空き家や古民家の宝庫でもあります。(築40年とか、まだまだ新しいって不動産屋さんが言ってた)
そういう話も「ゼロポイントの宴2021」のなかでいろいろ出てきましたので、おいおい話していきますね。